一般常識の落とし穴

　昨日も書いたように、ここんとこ最初の段階で落とされ続けてて自信なくしてたんですけど、6/23の説明会＆面接＆筆記、通った。地味に次通ればよかったりする。まぁ、大丈夫（ちょっとモヨコに影響されてみた。「美人画報 ワンダー」で、マイナスな言葉を口走るとほんとにマイナスの方にいくっていって「水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ」が引き合いに出されてて〈これ欲しいんだよね。地元の古本屋で探してるんだけど見つけないなぁ〉。バカだと思われようがやっぱり物事いい流れにしたい。だから私は言葉だけでも美しい前向きな言葉をチョイスします。だから、大丈夫。３度目の正直って言うし☆）
　そーいや今思い出したんですけどね、筆記問題の一般常識で自分の頭の悪さを露呈する問題が１つあったんです。ちなみに世界地理。この港はどの国にあるかっつう問題。出てきたのはブエノスアイレス、ナポリ、リオデジャネイロ、ケープタウン、シドニー、だったかな。ちょっと忘れた。つか最初動転して全部書けなくて後回しにした。
　つか・・・あたし最初シドニーのところにカナダって素で書きました（爆死）・・・そりゃあり得ないだろ！シドニーって最近オリンピックあっただろ！終了１０分くらいまえに気がついて「オーストラリア」に書き直しました。でも今もっとひどいことに気付いたよ。ブエノスアイレス、メキシコって・・・（正解：アルゼンチン）。ペソかよ。