感情の羅列
人とじぶんを比べて、ああここはあの人すごいなとか、じぶんはここがいいなとか、わかるまではおんなじなんだけど、そこからいじけてひねくれてじぶんはこれしかできないけどあの人はあんなことできて、うああああって妬みの気持ちになるか、そこからじぶんのできるそれはもっとあっちまでできるかもしれないとかあの人まではいかないかもだけどじぶんもここまでやってみようとおもえるかは、じぶん次第ですね。むきーってなって、それが原動力になる人もいるけど、わたしはそうじゃないから、後者にシフトしていく!
じぶんは結構下向きな人間として生きているけど、これは意外と偽善者と勘違いされそうなじぶんを隠すためにそうやっていたのかもしれない。おめーよーって言われちゃうかもしれないけど。わたしは自称モテない系を認識してます*1。趣味とか大学のサークルとかそういう部分ではあんまり人に話しても理解されないことをしている[していた]し。メンタル面でもそう。まずマイナス・最悪の方向を考えて起こる前から凹んだりおかしくなったりして、結果それほどおかしいことにはならずにとんとんで終わってそれを冷めた目で見るような。
でも、多分、もう、マイナスなことを吐くと最悪まではいかないけどそれ相応のマイナスな答えがかえってくるのには疲れちゃったので、極力おもしろおかしいこととか、マイナスになりそうな時は、いかにじぶんの甘えに負けずに向上していく方向に向かいたいです。いや向かいます。また、プラスなこといっててマイナスなことが起こっちゃった時にもおもしろおかしく笑えるようにもなりたい。
ひねくれてるのがかっこいいと思いはじめた思春期から、ずーっとここまでその考えを引きずってしまって、そんなじぶんにも大事だと思う人がじぶんなりにはいっぱいいて、その人たちと楽しくやっていく、嫌な思いをさせないためには、進んでマイナスな方面へ行くじぶんの思考回路をやめることなんじゃないかとおもいます。だって大事な人たちと残りの大事な時間を過ごしていきたいから。
風邪引きそうだからさっさと寝なきゃあなぁとおもってたのに まず おやすみ